合宿2日目は、鳥のさえずりで始まる。

P4150563



風が止んだ後、夜中に一度起きたものの最初にしては良い方ではないかと思う。
7時半に目が覚めて、そこから近くを軽く散策し、他に人がいない事を知る。この時期にキャンプなんてしませんもんね。。

P4150564


すぐ近くが海なのだけど、砂浜でも砂利でもなく石。
入る人いるんでしょうかね。

朝ご飯はみんな大好きパスタ。昨晩とはソースが違うんだから!
茹で上がるまでミルクティーを飲みながら優雅に待つ。

P4150567



ご飯食べて、テント畳んでチェックアウト。

そして、お待ちかねの坂登り。
約5kmほどの道を汗と鼻水を垂らしながら登る。

朝はやっぱりヒルクライムに限る、つってね。ばかやろう。

登りきってからは上がったり下がったり。
まるで日本国民の政府に対する期待のよう。(たまには、世相を切ってみたり)
キャンプ場から南下して目指すは三原山。


P4150570


P4150571



途中、筆島っていう火山の残りがあったり、

P4150580


沖縄の離島にありそうな道があったり、

P4150588


波浮港があったり、
ちなみに、こちら新東京百景の1つだそうで。

P4150593


バウムクーヘンロードがあったり、

P4150595


P4150597



そして、個人的に好きだったのは、こちらの大宮神社。

P4150600


P4150601


階段を登って行くと、パワースポットとでも言うんですかね、雰囲気が好きなところだった。

P4150602


P4150603


P4150605



お腹を満たした私は、食事を取る事に。
昼食です。
島に来たら魚でしょうということで、ウロウロして見つけたお寿司屋さん。

P4150612


大島名物のベッコウ丼。

P4150610


白身魚の漬け丼で、唐辛子と一緒につけてるんですって。。
おいしでした。


お腹を満たした私は、山を登る事に。
登山です。
山に登るならまずヒルクライムでしょうということで、相も変わらず登山道を走る。

開始3分でチェーンを外し、悪態をつく。

P4150613


分かりづらいでしょうけど、外れてるんですよ。
直す前に写真を撮るって何なんだ、って思いながらも修繕作業。

チャリには負担をかけてしまっている。
これから半年近く共に走るのだから、可愛がってあげないといけないなー。

P4150614


たまにトラックとすれ違うくらいで、箱根と違って車の通りも少ないから蛇行しながら運転できたのは良かった。蛇行しながら登ると多少楽っていう噂は嘘じゃない。

途中なぜか馬がいて、お戯れになる。

P4150623


P4150621


飼育員の人がいるのかと思って、周りを見るも誰もいない。
道路沿いに佇む孤独な馬だった。
お前も独りなんだな。。


馬と戯れてからは、坂も緩くなり、

P4150624


ついに、三原山の麓へ。

P4150630



ここからは自転車は入れないので徒歩で登山。
チャリでヒルクライムした後、歩いて登山って、一体何を目指しているんですかね、私は。。

登山道は基本的に舗装されているけど、周りは溶岩だらけ。

P4150632


P4150633


ほら、
P4150634


約2kmの登山、

P4150637


途中看板に励まされたりして、

P4150639



特別体力に自信がない人でも問題ないようなルートでした。
で、登頂。

山頂には神社があったり、

P4150643


P4150646


火口を周遊できたりしやんす。

P4150647


P4150649


P4150669


火口のデカいこと、深いこと。

P4150655


これは生で見て欲しい。
すげかった。
初火口でしたよ。

歩いていてふと思ったのが、撮る写真に躍動感がないなーって。
風景写真しか撮ってないので、そこに躍動感というものを出すのは難しい。
となると、人を写すしかない。

ということで、躍動感を求めて辿り着いたのが、こちら。






P4150666



周りに誰もいないのをいい事に火口付近で孤独なジャンプをした私でした。
カメラのタイマーが2秒か12秒しかなくて、手こずった。

ちなみに、これTAKE5くらい。

そんなバカみたいなことをしながら下山するうちにもう17時。

P4150673



寝床も決まってないので、インターネッツでキャンプ場を探す。
大島にはキャンプ場が3つあるようで、1つは昨日泊まったところ、もう1つは昼前に通り過ぎたところ、で3つ目が下ったところにあるようでそこにTELしてみるが、今キャンプ場やってないんですよーって。
そりゃそうだ、4月に離島でキャンプする人なんてね。。

でも道の駅もないし、24時間空いているところもない。戻るのも時間的に難しい。
野宿しようにも、この時間からまた坂下って、寝床探していたら真っ暗になってしまうということで、試しに宿を探す。

候補が出てくるも、どれも一泊¥8,000とか。
TELして聞いてみたけど、やっぱり¥8,000だなんて。。
あなた、どうせこの時期は部屋が空きまくっているのだから、このポッと出のビジネスチャンスを逃すだなんてね。どうかしている。
探し続けると、一泊¥1,200という安さの宿を見つける。

TELして予約を試みると、お父さんとお母さんがまだ帰ってこないから、分からないと。
まぁ、確かにお父さんとお母さんじゃないと予約状況はわからないもんな。

19時以降ならいるということで、インターネッツ情報でも18時前は基本不在にしていると記載がある。。


部屋が空いていると仮定した私は、坂を下り、念願の風呂に入る事に。
宿はどうやら、相部屋のようでシャワールームなるものが1つしかないんだってさ。

下山した後は元町港へ向かい、夕日を眺めながら銭湯を探す。

P4150676


港でもらった地図を頼りに、ゴジラ像もある銭湯へ。

P4150678


P4150679


こちらの詳細は、”今日の銭湯”で。


風呂上がりに先ほどの宿にTELをして空き部屋があるとのことで予約を済ませる。
分かりづらいんで、気をつけてくださいねーって気さくなお母さんでね。
こっちにはGoogle先生がいますから、安心してくださいつって。

途中スーパーを見つけ、ご飯屋さんないだろうなーと思いパンを購入。
夜ご飯にパンなんて、私からしたらあり得ないんですけどね。。
まぁ、残りは明日の朝ご飯にでもと思い、コーラも忘れずにたんと買いました。

スーパーの先にご飯屋さんがあるのに気づいたのは、買ったばかりのコーラを宿で飲むか、今ちょっと飲んじゃうかを考えていた時だった。


まぁ、節約ですよ!
しょりーんとなりながらも、宿に向かう。
次第に街灯が少なくなっていくのにはすぐに気づいた。

5分も走れば街灯は皆無。
確かに、宿は街の外れにあるけども、街灯がないのはまずい。
Google先生に聞きながら宿を目指すも、迷う。最早そこにあるのはただの闇。
自転車の拙いライトが先を照らすも、何か出てきそうで怖い。
その何かが何であるかを考えたらそれこそ出てきそうで...とか色々考えながら走っていた。
そんな私に手を差し伸べてくれたのがパトカーっぽい車でパトロールしていた警察の人でね。
詳細な地図を基にわざわざ宿まで先導してくれて、ちょっとしたパレードでした。

あとで気づいたのが、Google Mapに載ってない道にあるんだから分かるわけないってこと。
Google先生も勉強不足だな。


相部屋が基本なのだけど、1組しかいないってことで部屋を一人で使わせてくれた。

P4150682


昭和の苦学生みたいな部屋だけど、ただ泊まる分には不自由は感じなかった。
トイレ等は共同だけど、布団も綺麗だし。

敢えて苦言を呈するならば、隣の部屋からのいびきはどうにかしてほしいっていうこと。
そんな合宿2日目でしたとさ。


************
走行距離:66.5km
合宿費用:¥2,595(食費:¥2,195、宿泊費:¥1,200、雑費:¥400)

************


〜編集後記〜

三原山ジャンプのNG集をご覧下さい。

TAKE1:全然間に合ってないやつ
P4150659


TAKE2:跳ぶためのふんばりは時間がないと気づいたやつ
P4150660


TAKE3:もうちょっと早くっていうやつ
P4150661


TAKE4:まごまごして写ってすらいないやつ
P4150662




他のポーズも。。
P4150663


P4150664


P4150665


まったく何をやってんだかね、私は。。。
我ながら気持ちが悪いww